ラオス 世界一周関係

ワンさんとプーシーの丘

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ラオスの片隅でワンさんと出逢う

 

そう、この日本語が少し理解できる陽気なおじさんの名前はワンさん。

 

軽トラの荷台を改造して、人や物を運ぶ仕事をしているらしい。

 

春節だから、中国人が多いよねーと、話をしていたら、ちょうど富裕層っぽいチャイニーズのカップルが乗せて欲しいと言ってきた。

ラオスでは、中国人のことをリゾーティアンというらしい。

ここだけの話だぞ、と笑いながら話していた。というk、常に何かしら笑っている。

 

僕は助手席へ移動し、ワンさんとお話しをしていた。

ポッポってなに??

 

「ポッポ、ポッポ」としきりに連呼しているので、何だろうと思い聞いてみたら、観光客向けの宣伝広告を見せてくれた。

明日、クァンシーの滝まで連れて行くから予約しないか?と聞かれた。

 

そう、このクァンシーの滝とはルアンパバーンが誇る外国人向け観光客最大の目玉である。

クァンシーの滝まで行くのにお金が徴収され、さらに滝で入場料が請求される。

 

行きたかったのだが、ラオスで引き出すべきお金の金額が予想できず僕は飯代と交通費だけでやっとの生活を送ることとなった。

 

エメラルドの色をした綺麗な滝で、泳いで遊ぶこともできる。

「明日、予約してみようかな」と言って、さりげなく対応しておいた。(結局、行かなかったのだが・・・)

 

 

ワンさんはわざわざ遠回りして、これがメコン川だ!あれがプーシーの丘だ!って言って誇らしげに街を自慢していた。

 

宿の付近で降ろしてもらい、今晩は「L&Qバックパッカーズホテル」に滞在する。

 

プーシーの丘で夕陽は見れるのか

 

一旦、荷物を宿へ置き、夕陽が沈むプーシーの丘を見れるかなと思い目的地を目指す。

受付が意外にも並んでおり、入場料が20000キープ(約280円)。お金の桁が違うので頭での計算が追いつかない。

 

しかもこの国はタイバーツも使える。
なんとか夕陽の瞬間が間に合うかと急いで登るが、途中、石段を下ってくる団体チャイニーズの人並みに押されて、なおかつ330段あるこの石段は結構長く感じた。
久しぶりの山登りみたいな感覚で子供心を持った僕はワクワクしながら山頂へ着いたが、時すでに遅し。

 

夕陽は沈みきった後だった。
プーシーの丘から360度一望できる街並みは、まさしく世界遺産都市の名にふさわしい絶景だった。

 

雄大なメコン川と生い茂るみ緑の森林。
なんとも言えない感情が込み上げてきた。

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五十嵐慶太
1985年1月22日生まれ
2017年1月25日より世界一周へ。
旅をしながら家族の大切さを問いかける。
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