世界一周関係 日本

奥只見でダムカレーを食べてみた。

投稿日:

 

どうも。

旅するようにゆるりと生きるけーたです。

 

ここまで順調に旅を続けてこられたのも、旅の発起人であるざわざわ先生と、

運転手けーいち君のおかげだと思う。

改めて、感謝します。

 

奥只見ターミナルにて

食堂のおばさんにダムカレーを積極的に勧められ、否応無しにダムカレーを注文ることとなった僕たち。

他のメニューに魅力を感じなかったわけではないが、ダムと言ったらこれでしょ!と自分の心の中でも決めていた。

ちなみにダムカレーの定義みたいな記事

⇩ ⇩ ⇩

ダムをモチーフにしたカレーです。 ごはんは堰堤、カレールーは貯水池を表現しています。 2009年ごろから全国的に増え始めました。 ところでダムとは何なのでしょう。 ...

 

ちなみに他のメニューにはわっぱ飯や、山菜定食など新潟出身の僕にとってはいまいち、今食べたいという直感が無かった。

 

注文したダムカレーが待ちきれなくて、

ダムカレーカードの写真枠に納まりたがる運転手のけーいち君。

ダム堤をバックに写してあげたかったが、君の印象が濃すぎるんだなぁ。

【けーいち君】

 

下の方をよく見ると、「ダムカレーを手に持ち」って書いてあるんだよね。

フレームの枠を持ちながらなんて、どこにも書いてないんだけど。

ダムカレーをひとくち食べたらそんなことはどうでもよくなっていた。

ごはんに隠れて見えないが、ふきのとうの天ぷらが添えられている。

山菜が苦手な人は、注文の際に「ふきのとう食べれる??」って食堂のおばさんが聞いてくれるので心配は不要。

 

 

カレーは好きで一週間に一回は食べている僕ですが、こういった観光地で食べるという雰囲気がまた、小さな隠し味としてトッピングされてるんだろうなぁ。

 

ひとくち、ひとくちスプーンから自分の口へ運ぶたびに、

「あぁ、こうやってみんなで食べてる瞬間が一番幸せかもしれないな」

そんな気持ちになって、ひとくちずつ噛み締めながら食べていた。

 

 

昼飯も食べてお腹も満たされた僕たちは、おそらく一日の中で一番活気がでてきていたはずだ。

その足取りは軽やかに、スロープカー乗り場までテクテク、テクテクと進んでいく。

駐車場からダム広場まで標高差で約50mあるので、軽く登山して登っても良かったのだが、食後のおじさん3人組にはそんな体力と気力は残っていなかった。

 

ここまでの足取りだけが軽かったのである。




スロープカーは片道で大人100円/子ども50円となっている。

車いすでも乗り入れ可能で、足腰の弱いお年寄りはぜひ活用した方が良いと思う。

待つこと10分。

緑の箱型ゴンドラが来た。定員は40名。

なぜ、緑色なのか調べたところモリアオガエルをイメージしてデザインされているとのこと。

 

 

この先に、いよいよ待ちに待った遊覧船が僕等を出迎えてくれる。

実は、僕等は産まれてこのかた何十年も生きてきたが、未だに遊覧船に乗ったことがなかったのだ。

ギラギラした目でスロープカーを見詰めていたら、少年の頃の夏休みの思い出が記憶の底から蘇ってきた。


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五十嵐慶太
1985年1月22日生まれ
2017年1月25日より世界一周へ。
旅をしながら家族の大切さを問いかける。
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