止まることのない新型コロナウィルスの拡大。
あなたは休日をどのように過ごしているだろうか?
最近では甥っ子も姿を見せなくなり、昔の記憶ばかりが頭の中に蘇る。
「おじさん、見て見て!」
僕には6歳になる甥っ子がいる。
3歳から小学生になるまでの子供はとても吸収力がある。
大人が使う言葉から、普段何気なく出てしまう仕草まで。
なんだって真似をする。
この抜群の吸収力があるうちに、たくさんの世界を見せてあげたい。
子供におすすめの学習
2020年から必修化。注目の小中学生向けプログラミング学習。
子供達に絶大な人気を誇るマインクラフトをはじめ、英語&プログラミング、ロボットなどの各コースを展開して話題となっています。
続いて、英語!!
プログラミングと同じく2020年度から小学校の英語教育も必修化されています。海外へ旅をしてきた僕の経験からですが、英語は小さいころからの学習の方が圧倒的に身に付きやすいです。
英会話は家族でシェアする時代
甥っ子との遊びに疲れてスマホを手にし、
SNSを見たり、何かを検索していると声を掛けられる。
このスマホを見ている時は、
自分の世界に入ってしまい、
甥っ子に何かを話しかけられても「あー、はいはい。」と空返事してしまう。
とある公園へ行った時。
周りを見渡すと、子どもたちは遊具やほかの子供たちと遊んでいたが。
大人たちはベンチに座り、
スマホの画面を食い入るように覗き込んでいた。
あぁ、
これが甥っ子から視えている視点か。
思わず納得してしまった。
大人たちがスマホを覗き込んでいる間、
子供たちは満面の笑みで、思いっきり走ったり飛び回ったりしていた。
スマートフォン依存症になると、大切なことを失ってしまうなぁと改めて感じた。
以下、Wikipediaより引用
スマートフォン依存症になった結果、睡眠時間の減少、下を見続ける姿勢が主なため自身の体調に不都合をきたすようになったり、健全な社会生活が送れなくなってしまった者が数多く存在する。携帯電話でも類似の症状になるということが見られるが、携帯電話と比較してみればスマートフォンの場合は機能が充実していることから一層利用の頻度が高くなったり使用時間が長くなるなど依存症になりやすい傾向が見られる[1]。スマートフォン・SNS依存症になる背景には承認欲求があるとされ、SNS利用者の過半数が「他人から認めてもらわなければいけない」と思いながら投稿しているという調査結果もある[2]。
そう。
大切なことはいつだって目の前にあるんです。
スマホの画面からは決して見えてこない。
子供が発信しているサインは、いつだって大人の悪いところを治す為に発信されている。
皆さんも、ぜひ気を付けてください。
子供の笑顔が素敵に撮れるカメラ!
手に持つものをスマホからカメラに変えてみよう!
子供に限らず、大人だって喜んで近づいてくるはずだ笑
僕も一眼レフやコンデジなど、カメラが好きなので調べたりするのだが、
その中でもオススメのカメラを紹介しよう!
デジタル一眼レフカメラ
最近は軽くて便利なミラーレスが主流となっていますが、やはりシャッターの感触、音は一眼レフが断トツにいいと個人的に思います。
特に晴れた星空を綺麗に撮影したい人にオススメです。
コンパクトデジタルカメラ
赤色を基調としたデジカメで、操作性も非常に便利です。スマホで例えるなら「らくらくホン」に近いレベルです。
旅行でも登山でも重さの負担を感じません。
スマートウオッチ
ついにこの時代が来たか私を唸らせる商品です。どんな場面で使っていてもカメラだと気付かれる心配が少ないスマートウオッチ。悪い方向に使われないのか若干心配ですが、技術の進歩を改めて感じます。
歩数、距離、カロリー、運動距離と時間を記録だけでなく、心拍数、睡眠時間等の管理計測機能も搭載。