どうも。
アクティブですねと周りの人によく言われますが、実はアクティブではない、けーたです。
久しぶりに画像に文字を加工してみました。何か月ぶりだろう。
Win10でペイントソフトを使って加工してみました。
やはりAdobeと違って使い方はなかなか慣れませんが、単純な文字の埋め込み程度であれば簡単にできるので重宝します。
反響はメールまたはコメントでいただけると嬉しいです。
さて、
なぜ、僕がアクティブでないのか。その理由を5つくらい必死に考えて挙げてみました。
- 休日は基本、外に出ない
- 友達がいない
- 何を始めても飽きてしまう
- ネガティブ
- 引きこもり
以上です。ただ、僕もいろんな本を読み、映画を鑑賞し、音楽を聴き。
一歩踏み出すことを、いつもこのブログで提唱しています。
おかげで、アクティブな感じになれました。
厳密にいうと、アクティブかどうかは自分が決めることです。
「自分はアクティブだ」と思い込んでしまえば、誰でもアクティブになれるのです。
ということで、今話題のアクティブラーニングを学びましょう。
アクティブラーニング
小学校から身に付けるべきだということで、教員の皆様も苦労されていることと存じます。
英語を学ぶ教材の「スピードラーニング」とはまったくの別物なので、ご理解ください。
時代の変化が速いので、これからはアクティブラーニングを意識的に取り入れていかないと仕事もできない時代になると僕は考えています。
すでに当たりまえのように生活に溶け込んでいるスマートフォン。
情報技術が発達し、新しい製品やサービスが続々と世の中に出てきています。
知っていますか?
スマートフォンの中にある気圧センサーがドローンの発明に大きく貢献したことを。
他にも僕たちが知らないところで、あらゆる技術が応用されています。
学んできた知識を、どのように生かすか?
どんな問題を解決できるのか?
そう考えることが、アクティブラーニングです。
資格と学歴の時代は終わった
資格と学歴は就職活動を大きく左右します。僕は十年も前の時代だったので、他の学生と競うモノサシが「資格」と「学歴」しかありませんでした。
人物重視とありますが、一度や二度の面接で人間はわかりあえるような単純な生き物ではありません。
今の地方では未だにこの資格と学歴で差別をしている会社が多くあります。
ですが、このような会社に勤めることはお勧めしません。
勤めた結果、待っているのが年功序列の社会だからです。
今の就活もハードです。
考えることも多くなり、自分がいかに相手の立場で物事を考えられるか?
そして、アクティブラーニングが重要になってくるのです。
アクティブラーニングはデータサイエンスからでも身に付けられます。
アクティブラーニングはどう学ぶか?
では、学生ではない社会人がどのようにしてアクティブラーニングを学ぶのか。
仕事もあるし家庭もあるし。
そこでインターネットを使うのです。
情報収集をして、プログラミングを学びましょう。
何を作るか、目的を考えてから学ぶのがベストですが、人生と一緒で目的が見つからないという人が多いでしょう。
仕事でもそうですが、やることに意味があるのです。
まぁ当然、目的があった方が仕事もはかどりますけどね。
これ、なんの役に立つんだろうって疑問の答えはあとから導いてもいいのです。
プログラミングを学ぶことにより、考える力が養われます。
この考える力は、資格よりも大切だと僕は思います。
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