
まず結論から書きます。
海外旅行や海外送金をするなら、私はWiseカードをもっと早く作ればよかったと思っています。
クレジットカードを何枚も持ってきましたが、「海外で使うためだけ」にここまでストレスが少ないカードは初めてでした。
旅行好きとして、そして海外を何度も歩いてきた一人として、今回はWiseカードを実際に使って感じた本音を書いてみます。
海外旅行って、飛行機やホテルの予約よりも地味に悩むことがあります。
それがお金。
「現金はいくら持って行こう?」
「クレジットカードだけで大丈夫?」
「両替所ってどこが安いんだろう…」
毎回このあたりで頭を抱えていました。
実は昔の私は、空港で「まあここで両替しておけば安心か」と何万円も日本円を替えていました。
帰国して財布を見ると、使い切れなかった外国紙幣がゴロゴロ。
「あぁ、またやってしまった…」
そんな失敗を何度繰り返したことか。
Wiseカードって何?
簡単にいうと、
世界中のお金を、現地のお金みたいに使えるデビットカード。
この一言が一番しっくりきます。
例えば
- アメリカならドル
- ヨーロッパならユーロ
- タイならバーツ
- 韓国ならウォン
旅行先に合わせて、自動的に残高から支払ってくれる。
最初は正直、
「そんな都合のいい話ある?」
と思いました(笑)。
でも実際に使うと、本当にそのままでした。
海外で使って一番驚いたこと
意外だったのは、
「為替レートを気にする時間」がほぼなくなったこと。
以前は
スマホで
「今日のドル円」
「この両替所は高い?」
なんて検索ばかり。
旅行に来ているのに、ずっと電卓を触っている感じでした。
でもWiseはアプリを見るだけ。
必要な分だけ両替。
まるでコンビニで飲み物を買うくらい自然なんです。
旅行中って、この「考えなくていい」という価値がものすごく大きい。
アプリがとにかく分かりやすい
これは個人的にかなり好きなポイント。
海外の金融サービスって、
「全部英語で難しいんじゃない?」
と思っていました。
ところがWiseは拍子抜けするくらいシンプル。
送金も、
チャージも、
残高確認も、
迷子になりません。
例えるなら、
昔の銀行のサイトが迷路なら、
Wiseは一本道。
「次に何を押せばいいか」が自然に分かるんです。
ATMでも使えた
余談ですが、
私は海外へ行くと、なぜか「カードが使えない屋台」に必ず出会います(笑)。
そういう時に現金が必要になります。
WiseカードはATMでも現地通貨を引き出せるので、
「財布の中がゼロ」
という不安がかなり減りました。
もちろんATM利用には条件や手数料もあるので、その点は事前に確認しておくのがおすすめです。
クレジットカードとの違い
ここは最初ちょっと勘違いしていました。
Wiseカードは基本的にデビットカード。
つまり、
チャージしたお金しか使えません。
これが逆によかった。
海外旅行ってテンションが上がるので、
気づいたら使いすぎることがあるんですよね。
帰国後の請求額を見て、
「あれ…こんなに使った?」
あの瞬間の冷や汗。
一度でも経験した人なら分かるはず(笑)。
Wiseならその心配がかなり少ない。
正直、気になった点
もちろん完璧ではありません。
例えば、
旅行前にはチャージしておく必要があります。
また、
ホテルのデポジットやレンタカーなど、
クレジットカードのほうが向いている場面もあります。
なので私は
Wiseカード+クレジットカード
この組み合わせが一番安心でした。
どちらか一枚ではなく、
役割を分けるイメージです。
こんな人にはかなりおすすめ
私は次のような人なら満足度が高いと思います。
- 海外旅行が好き
- 留学予定がある
- 海外出張が多い
- 海外通販を利用する
- 外貨を持っておきたい
- 海外送金をすることがある
一つでも当てはまるなら、
作っておいて損はないかもしれません。
私の結論
正直、
「もっと早く知りたかった。」
これが一番の感想です。
海外旅行では、景色よりも、人との出会いよりも、お金の心配が頭を占める瞬間があります。
「あれ、このカード使えるかな。」
「現金足りるかな。」
そんな小さなストレスが積み重なると、せっかくの旅が少し色あせてしまう。
Wiseカードを使い始めてからは、その不安がずいぶん軽くなりました。
もちろん万能ではありません。
でも、「旅をもっと旅らしく楽しむ」ための心強い相棒になってくれたのは間違いありません。
もし次の海外旅行を計画しているなら、出発前に一度チェックしてみてください。
荷物は増えませんが、安心感は確実に増えます。