すでにビットコインや暗号資産と聞くと耳を塞ぎたくなるほど損失している人もいるかもしれませんが、100万円から200万円台で購入されていた方にとってはあまり痛い衝撃ではないと思います。
そもそも暗号資産は数年前からこのような周期変動を繰り返しており、勢いを失うことは考えにくいのです。
ブルームバーグのアナリストによると、ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨が2022年に史上最高値を更新する可能性があると発表しました。
逆にバイナンスやソラナなどは勢いを失う可能性があると指摘しています。
米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げがビットコインを上昇させると分析しています。
最近では、連日のようにTVやネット広告で暗号資産の宣伝が始まるようになりました。
bitFlyer
ビットコイン取引量 5 年連続国内No.1の bitFlyer(ビットフライヤー)は、る “ダウンタウン”の松本人志さんを起用。
そして、日本初のビットコインが貯まるクレジットカード「bitFlyer クレカ」が話題を呼んでいます。ナンバーレスでシンプルな券面となっており、還元率は最大2.5%です。
Coincheck
Coincheck(コインチェック)は、東証一部上場のマネックスグループのグループ会社です。取扱い通貨も17種類と国内の取引所では現在一番多いです。こちらはCMに松田翔太 さんを起用。
コインチェックはNFT、つみたて、貸暗号資産、ステーキングなど様々なサービスにも取り組んでいます。
Zaif
2022年の幕開けと同時にイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(「IEO(Initial Exchange Offering)」)事業の検討開始を発表。
IEOとは、暗号資産交換所がその発行体・プロジェクトへの審査を実施した上で、販売を行う方法のことです。
以前はコイン積立もあったのですが、現在は休止中です。
ちなみにCMは女優の剛力彩芽さんを起用。
BITPoint
今なら口座開設と1万円の入金で合計最大3,000円相当のJMYが貰えます。
JMYはIoT技術とブロックチェーン技術を組み合わせて構築されたプロトコルのことで、今後上昇すると言われているWeb3.0関連銘柄のひとつです。
他のWeb3.0関連を多く取り扱っているので要チェックです。
CMでは新庄剛志さんを起用。
Huobi Japan
Huobi(フォビ)は世界170ヵ国以上、数千万人のユーザーにサービスを提供しています。現在、口座開設や初回入金などで最大3万円相当の暗号資産が当たります。
取り扱い暗号資産は14銘柄・35銘柄ペアで国内取扱いペア数No.1。
2022年になってから、仮想通貨の良いニュースが聞こえてきませんもんね。
もうしばらくは、下落傾向が続くのではないかと、推測しています。
ですが、この下落は大幅な上昇の前兆でもあります。
何事も永遠に続くものはないですからね。
昨年に仮想通貨を購入された方の、心境も気になりますね。
メンタルが弱い方は、「売ってしまったよ」なんて人もいるでしょう。
そうならない為にも、
他の取引所を開設して仮想通貨を購入しておいた方が無難ですね。
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