はじめに
今回、新たにカテゴリーを追加してお金の話しをしていきます。
正直、お金とかネットビジネスとか聞きたくない人もたくさんいると思いますが。
旅の資金回収としてとても重要なことでしたので。
というか、僕が偶然知り合った旅するバックパッカーがほぼ同じ手法で稼いでいました。
とりあえず今回は暗号資産(仮想通貨)についてお話ししますね。
()表記にしているのは、2019年に改正資金決済法で「仮想通貨」の名称を「暗号資産」(Crypto-asset)へと変更になったからです。
ビットコイン
タイトルには詐欺っぽいって書いていますが、
ビットコイン自体は詐欺ではありません。
最近、やけにビットコイン投資名目の詐欺が増えているんです。
まさにオレオレ詐欺以上に被害者と被害金額も上がりそうな勢い。
そんな仮想通貨。
数年前に
半年で5倍の金額まで跳ね上がりました。
これからは明らかに情報強者がお金を手にする時代がやってきたという証拠です。
「数年後には確実に値上がりします。
断言できます。」
と言っている人もいますが、未来のチャートなどAIでも解読できないのです。
じゃあ、値上がりするのは嘘なのかというと、これはあながち間違ってはいません。
これから東京オリンピックもはじまります。
大阪万博もあり、日本初のカジノもできます。
日本人は世界の国々と比べるとお金に慎重ですが、その分お金が好きな人が多いです。
日本政府も本腰を上げて、暗号資産の規制や通貨としての取り扱い方を真剣に考え始めるでしょう。
ビットコインを当たり前のように生活で利用している外国人がたくさん来ますからね。
では、見分け方いきますよ。
1.「仮想通貨」という言葉を使っているから
えっ、
と思われたかもしれませんが、
「仮想通貨」と言っているのは日本だけで
世界では「暗号通貨」という言葉が一般的なのです。
ITを駆使した金融イノベーションを表す
「Fintech(フィンテック)」という言葉のほうがもっと一般的に使われています。
要するに、暗号通貨はFintechの一つ。ということです。
なので、「仮想通貨」という言葉を使っている時点でFintechに関する知識や利用能力が低いと言わざるを得ないのですね。
「仮のもの」というイメージを植え付けている言葉を
見てる人が余計に不安になってしまうのです。
2.客観的な証拠をだしていないから
要するに、
「こんなに稼げました」
「こんなに利益が上がりました」と“ただそう言っているだけ”で、
実際の管理画面やウォレットの画面など客観的証拠を見せていない。
これでは信憑性がなくて当然ですよね。
というわけで、
これら2つの理由により最近になってそういった暗号資産投資の案件をリリースしている人たちは
「仮想通貨バブルに乗じて人から金を巻き上げて儲けようとしている“だけ”」ではないかと私は思っています。
ので、ぜひ気をつけてくださいね。
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