
パスポート取得料の引き下げや、コロナ以降の反動需要により、2026年は日本人の海外旅行(アウトバウンド)が本格回復すると予測されています。
では実際に、どの国が人気を集めるのでしょうか?
本記事では、為替状況・距離・満足度・SNS影響・物価バランスなどを踏まえ、2026年に伸びると考えられる渡航先を予測します。
第1位:韓国(大韓民国)
距離の近さとLCCの充実により、最も回復が早いのが韓国です。
特にソウル・釜山は「週末海外」という新しい旅行スタイルを確立しています。
- フライト時間:約2時間
- 若年層・女性層に強い人気
- Kカルチャーの継続的影響
短期・低予算・高満足度という三拍子が揃っており、2026年も安定的にトップを維持する可能性が高いでしょう。
第2位:台湾(中華民国)
親日的な雰囲気、治安の良さ、食文化の魅力。
台湾は「初海外」にも選ばれやすい国です。
台北だけでなく、台中・高雄など地方都市への関心も高まっており、リピーター需要も堅調です。
第3位:タイ王国
物価と満足度のバランスが良く、円安でも比較的旅行しやすい国。
バンコクだけでなく、チェンマイやプーケットなど「体験型滞在」に強みがあります。
- グルメ
- スパ・ウェルネス
- 長期滞在向き
2026年は「デジタルノマド的旅行者」も増えると予想され、タイはさらに注目されるでしょう。
第4位:ベトナム社会主義共和国
物価の安さと急成長する都市景観が魅力。
ホーチミン、ハノイ、ダナンなど目的別に選べるのも強みです。
特に若い世代や家族旅行層からの支持が伸びる可能性があります。
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第5位:アメリカ合衆国
円安の影響は大きいものの、「一度は行きたい国」としてのブランド力は健在です。
ハワイ、ロサンゼルス、ニューヨークなど、目的特化型の旅行が回復すると予想されます。
特にハワイは“海外初心者+安心感”という強みがあり、回復基調に入る可能性があります。
番外編:伸びる可能性がある国
- マレーシア(長期滞在ニーズ)
- オーストラリア(自然体験)
- フランス共和国(憧れ需要の回復)
2026年アウトバウンドの特徴とは?
単なる「安い海外旅行」ではなく、以下の傾向が強まると考えられます。
- 短期高満足型(2〜4日)
- 体験重視(グルメ・文化・自然)
- SNS映えより“リアル体験”重視
- 個人手配の増加
まとめ|近距離アジアが主役、長距離は目的特化型へ
2026年のアウトバウンドブームは、まず近距離アジアが牽引し、その後に欧米・リゾートが回復する二段階型になる可能性が高いでしょう。
観光業界にとっては、インバウンド依存からの転換期。
そして旅行者にとっては、「再び世界へ出る」大きなチャンスの年になるかもしれません。
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