
こんにちは、世界を放浪するバックパッカーです。
日本で生まれ育った僕にとって、「地震」は日常の一部。スマホの緊急速報、夜中の揺れ、耐震構造の話題……慣れてはいるけれど、正直どこかで常に緊張しています。
旅に出てから、ふと疑問に思いました。
「地震がまったく起きない国って、存在するのだろうか?」
今回は、実際に旅しながら学んだ「地震がほとんどない国・地域」について、バックパッカー目線でお話しします。
そもそも地震が起きる理由
地震は、プレート(地殻)が動くことで発生します。
日本は4つのプレートがぶつかり合う場所にあり、世界有数の地震大国。
逆に言えば、
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プレート境界から遠い
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地殻が安定している
こうした条件の国では、大きな地震がほぼ起きません。
地震がほとんどない国・地域
1. オーストラリア
旅人の定番国、オーストラリア。
実は世界でもトップクラスに地震が少ない国です。
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プレートの中央に位置
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マグニチュード5以上の地震は極めて稀
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建物も地震対策をほぼ考慮しない設計
バックパッカー仲間の多くが「揺れを一度も感じたことがない」と言っていました。
2. フィンランド
北欧の静かな国、フィンランド。
ここも地殻が非常に安定していて、地震はほぼ起きません。
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年間数回の微小地震のみ
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体感できる揺れはほぼゼロ
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自然災害全体が少ない
森と湖に囲まれた生活は、心も体も本当に落ち着きます。
3. シンガポール
アジアにありながら、地震の心配がほとんどない国。
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プレート境界から離れている
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周辺国の大地震でも揺れはほぼなし
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高層ビルでも安心感がある
都市国家なので、安全性を重視した移住先としても人気です。
4. カナダ東部(トロント・モントリオール周辺)
カナダ全体ではありませんが、東部は地震が非常に少ない地域。
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大地震の記録がほぼない
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生活インフラが安定
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移民や留学生にも人気
自然が豊かで、長期滞在にも向いています。
5. サウジアラビア・カタールなど中東の一部
砂漠地帯を中心とした中東諸国も、地震は非常に少なめ。
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活断層がほぼ存在しない地域あり
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建築物は地震より暑さ対策重視
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揺れよりも砂嵐の方が現実的なリスク
「地震がない国」は存在するのか?
結論から言うと、
完全に地震がゼロの国はほぼ存在しない
ただし、
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人が一生住んでも揺れを感じない
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大地震の心配が事実上ない
そんな国や地域は、確かに存在します。
日本人バックパッカーが感じた“揺れない安心感”
地震が少ない国に長く滞在していると、
**「揺れを前提にしない生活」**に、心がゆるんでいくのを感じます。
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家具を固定しなくていい
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寝る前に地震の心配をしなくていい
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非常袋を常に意識しなくていい
これは、日本ではなかなか得られない感覚です。
地震リスクを知ることも、旅の一部
旅をすると、「当たり前」がいかに国によって違うかを実感します。
地震が多い日本は、確かに大変。でもその分、防災意識や技術は世界トップクラス。
一方で、
地震のない国には、揺れないからこその安心感があります。
まとめ:地震が少ない国は“選べる時代”
もしあなたが、
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地震のストレスから少し離れたい
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海外移住や長期滞在を考えている
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安全な国を旅したい
そう思っているなら、「地震が少ない国」という視点で世界を見るのも、ひとつの選択です。
僕はこれからも、揺れない国、揺れる国、どちらも旅しながら、
**「安心と刺激のバランス」**を探し続けたいと思います。
それでは、次の国で。
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世界を旅するバックパッカーより 🌍✈️
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