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インドのアライバルビザを泣きながら取得した話

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インド編 スタートです!

ミャンマーのヤンゴンからインドのコルカタ空港に約2時間で到着。

早速、事前に調べていたアライバルビザカウンターへ向かいます。

が、しかし・・・・

カウンターには人がいない・・・。

 

 

 

係員に「ノービザ、ノービザ」と必死に訴えかけるが、どうやら怪しい雲行きになりそうだ。

電子申請(ETA)の用紙も持っていないのに、よく入国して来れたもんだな。と、僕には理解不能なヒンドゥー語で怒られた感じがした。

 

それから、何やら偉い人がでてきて、「申請書を記入しろ」と催促される。

渋々、スマホで英語を訳しながらA4一枚のビザ申請書を記入し始めた。

書く欄が入国カードの3倍以上もあるので、大変です。

さてさて何だかおぞましい展開になってきたぞ。

記入項目は例えば、父親の名前、仕事、出身国。母親も同様にあります。これは両親がすでに亡くなられていても記入が必要です。

出身がパキスタンだと念入りにチェックされます。

あ、ぼくの両親は日本人ですよ(^-^)

 

申請代金は2000ルピーです

ビザ申請書を書き終えて提出すると、またまた尋問が待ち構えています。

2000ルピーは?

宿泊するホテルの住所は?

出国用のチケットは?

インド訛りの独特的な英語で話してくるものだから、

頭がパンクになり、冷静になれない僕はうまく聞き取れなかった。

何度か聞き返すことを繰り返していたら、次第に向こうが折れて、頭をプンプンさせながら手続きをおこなってくれた。

 

おぉ、やればできるじゃないかインド人(^-^)

 

ネットのみなさんの情報ですと、デリー空港でのアライバルビザ取得はスムーズに入手できるそうです。

なんで、国内の空港で情報が統一されていないのか。それが、インド。

申請代金は自国の通貨であるルピー以外は絶対に認めてくれません。

 

クレジットカードなら大丈夫ですので、僕はクレジットカードで支払い。

 

そして、スタッフ控え室へ

今度は何の尋問なんだ??

 

同じ飛行機を乗ってきた観光客から熱い視線を浴びながら、僕は小さなスタッフ控え室へ。

完全に泣きそうになり、迷える子羊のようにぶるぶると震えていたら、領収書と、ビザを渡してくれました。そして、サインを記入して、退出。

ここから、僕の長い長いインド生活が始まります。

 

ホテルへ向かいます

まず、現地通貨であるインドルピーを入手しなければいけません。

コルカタ空港では、ATMが海外クレジット対応ではないので、一旦空港から外へ出ます。

外には呼び込みや、まとわりついてくるインド人がいますが無視して前へ進みましょう!

近くにVISA対応のATMがあり、とりあえず2000ルピー(約3,300円)を引き出します。

ホテルまで約20分、僕の唯一の得意技「ウォーキング」で「ゴールデンヘブンホテル」へ到着!

このホテルの対応には非常に苦労しました・・・・。

「ビザ無いじゃないか? 泊められねぇな。」

インドの現地人はビザといえば、スタンプだと言い張るんですね。

ですが、僕が苦労しながら手に入れたアライバルビザは「紙」。

これは「ニセモノ」だと、言われましたが、まぁ最終的には泊めてくれましたよ。

 

現地に住むインド人はアライバルビザの存在をまったく知りませんでした。

国が指定したことなのに国民が認知していない。これが、インド。

 

何も情報を持たずに旅に出るのもアドベンチックで楽しいものですが、

ある程度の情報を頭の中に叩き込んでいた方が旅もスムーズに進むものです。

先人の知恵は、ぜひ活用しましょう。

とにかく安く外貨両替したいなら。


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