どうも。
旅するようにゆるりと生きたい、けーたです。
新型コロナウィルスが終息して、海外へりょこうできるようになったら、ラオスへ行くことをオススメします。
日本人も多い、ここラオスでのんびりとした生活は現実逃避できてとても癒されますよ。
さて、今回はちょっと遡って、ルアンパバーンのお話しを。
ラオスのサウナへ行ってみる
日も暮れて眩しい夕焼けが沈みかけた頃、僕は宿の近くにあるラオス赤十字病院が経営しているスパへ行ってみた。
ラオスにはこういったスパが至る所にある。
基本は20000ドン(約270円)だが、赤十字病院が経営しているおかげか、ここのスパは16000ドン。
まぁ、たった50円程度の違いなのだが笑
外国のサウナ初体験!!
普段、日本にいて温泉で外国人と遭遇するというのはあまり珍しいケースではなくなってきたが、ここはラオス。
日本人が僕だけというちょっと経験したことのない嫌な視線を感じる。
お金を払うとロッカーのキーとタオル一枚、トランクスのようなハーフパンツ一枚を渡される。
女性はもちろん、上の服も付いてくる。
ラオス語が読めず、間違えてスパの方へ行くが違う、違うと制止させられる。まったくもって、困った客である。
更衣室は2ヶ所のみで男女共用。別室にシャワールームとトイレもある。
さて、着替えて入りますか。
サウナルームは男女別々となっており、ちょっと開けるのが重たい木の扉を頑張って開ける。
後から、他の客を見て気づいたが本来はノックして入るのが礼儀らしい。
扉を開けると白い。というか、煙たい。
でも、なんかハーブのような薬草の匂いがする。
でも、前がまったく見えない。
視界が慣れてきた頃、あたりを確認するとどうやら自分を含めて6人いるようだ。というか。
6人が限界らしい。あまり広くはないので、寝たりはできない。
日本のミストサウナのような感覚で確かにデトックス効果がありそうだ。
5分くらいして、脱出。
無料でお茶が飲めるので汗を掻いた分、しっかりと水分補給をする。
休憩ルームも男女共用でTVが付いているが、当然ラオスのニュースなので何を言っているのかさっぱりだ。
2回目
ノックしてから入る。
どこからともなく、サバイディーと挨拶が飛んでくるのでとりあえず応答する。それ以降は無言に。
ちなみにサバイディーはこんにちは。
欧米系の人も結構やってきて、「ハロー」と「サバイディー」が飛び交い合う。
日本ではサウナに入るときにわざわざ挨拶しませんもんね。
このサウナは開館が16時からで21時まで入り放題です。
一度、ラオスに来た時はお試しあれ!!
おすすめサービス
僕のブログはwordpressを利用していますが、実際僕自身はこれといってプログラミングの知識があるわけでもなく。
SEOとかに詳しいわけでもありません。
そんな僕みたいな方にオススメのサービスがあります。
HTMLやCSSを全く触らずに、サイトを利用できる上に、
サイトのデザインやレイアウトも、直感的な操作で簡単にカスタマイズすることが可能です。
アフィリエイター収益最大化!最新SEO対策済み!wordpressテーマ「Diver」
韓国化粧品は、日本の化粧品に比べ、価格が安く設定されているものが多く、
斬新なアイテムが多いです。
スタイルコリアンでは、プチプラコスメから、話題のコラボコスメなど、韓国の人気コスメ3000種類を販売しています。