あ、どうも。
海外の通信速度に圧倒されて腰を抜かしそうになった、けーたです。
近年、海外へ行かれたことがある方なら、タイトルの謳い文句を見ても微塵として驚くこともないのでしょうが。
本当に驚くべきスピードで通信環境が改善されています。
特にアジア・・・!!!!
(日本除く・・・・)
ミャンマーの4G通信速度がアジア12都市で4位になりました!!
ランキングはMpbsと呼ばれる通信速度の単位が高い順で評価。
高速大容量データ通信
もはや圧倒的ですね。
この数字は世界一でもあります。通信速度が一位の都市!!!
なんかハイテク感があってカッコいい響きですよね。
なにせ、東京の約2倍の通信速度を誇るのですからね~
゙25Mpbs⇩ ⇩
シンガポール、台北、ヤンゴン、東京、ホーチミン。
゙16.9Mpbs⇩ ⇩
香港、クアラルンプール、マニラ、バンコク、プノンペン。
ミャンマーの通信環境は、
2014年8月にミャンマー政府が外資2社にライセンスを付与したことで、市場が解放され物凄いスピードで通信環境の整備がはじまったという経緯があります。
SIMカード 1万円から150円とものすごい格安に。
なんで、はじめが1万円だったのかもはや誰も疑問視する人もいなくなりました。。。
その3年後には、
4Gネットワークも整備され、現在では、4社が競う形で、いずれも4Gネットワークを提供しています。
ミャンマーは、ソウル、シンガポール、台北に続いて4位のスピードで、
既に東京、ホーチミン、香港、クアラルンプール、マニラ、バンコク、プノンペン、ジャカルタよりも早いと発表されています。
確かに、通信速度は圧倒的に早くなったが、アジア4位というのは、東京よりも早い、というのは、本当なのだろうか?と、疑問もある。
だけど、それはミャンマーへ行けば安易に理解できることであって、
現地ではスマホ歩きも当たり前で、どこへ行っても老若男女スマホの画面を覗き込んでいる。圧倒的なスマホ普及率なのだ。
無料WiFiスポットも多いのだが、その分セキュリティにも気を付けなければならない。