どうも。
旅するように自由に生きる。
けーたです。
突然ですが、
みなさん、暗号資産を持っていますか?
コロナ禍以前、
世界を旅していた頃、すでに旅人は暗号資産を所有しており、世界共通の通貨になるのではないかともてはやされていました。
確かに海外送金の手数料もほぼ無しで、銀行入金への手間も不要です。
最近は値動きが不安定なので一概にオススメですとは言い難いのが事実です。TwitterやInstagramの投稿を見ていると、よく「買うなら今がチャンス」なんて投稿と一緒に口座開設キャンペーンが添付されています。
既にご存知の通り、投稿者の目的な友達紹介プログラムで利益を得ることです。WinWinの関係なので悪い話ではないのですが、Twitter等で無作為に投稿し続けているのは如何なものかと思います。
特に海外の暗号資産口座が多いですかね。
例をいくつか挙げると、
Binance(バイナンス)
bybit(バイビット)
CryptoGT(クリプトジーティー)
FTX(エフティーエックス)
MEXC(MXC)
BaseFEX(ベースフェックス)
Bitfinex(ビットフィネックス)
Gate.io(ゲート)
Bitstamp(ビットスタンプ)
Bittrex(ビットトレックス)
Poloniex(ポロニエックス)
KuCoin(クーコイン)
他にもあるのですが、僕が開設しているのはリンクしてある二つです。
特にバイナンスは世界最大の仮想通貨取引所として話題となっており、連日のように暗号資産、NFT、ブロックチェーンの話題で盛り上がっています。
さらに時価総額はビットコインとイーサリアムに次ぐ、三番手となっています。これを聞くとバイナンスの凄さが理解できるかと思います。
次にKuCoinです。
こちらは保有しているだけで、取引手数料が割り引かれたり、
KCSの保有量に応じて、KuCoin bonusという配当を貰うことが出来ます。
海外は確かにリスクが高いのが事実です。
安全無難な国内の取引所を開設するのがおすすめですが、国内で新たに上場する通貨は海外からやってくることが多いです。
少しでも安く購入したい場合は、海外口座開設を。