どうも。
山登り以外はコンタクトを着用しない、けーたです。
日常生活で常にコンタクトをしている方もいれば、
時と場合(TPO)に応じて、コンタクトを付ける方もいます。
僕は、明らかに後者で泊まりを想定した予定であればコンタクトではなく、
必ず眼鏡を持参します。
僕の目は悪い
中学校までなら、後ろの席からでも余裕で黒板の字が見えた。
だけど、高校に入学してから急に視界がぼやけてきました。
僕はかなりショックでしたね。思春期でもあるお年頃なので、
眼鏡を掛けることも恥ずかしい。
どうしたものか・・・。
そんなに勉強しているわけでもなく、
熱心に本ばかり読んでいたわけではなく、
ゲームばかりしていたわけでもない。
ちなみに裸眼で視力0.01あるかどうかも微妙になってきました。
眼鏡がなければ、旅どころか生きてもいけないレベルの目の悪さに突入している。スマホやパソコンばかりしていた神の罰なのかもしれない。
長期旅行の場合は眼鏡でしょ!
長期滞在、バックパッカー、アジアからヨーロッパまで、
というと衛生的とはいえない地域も通ります。
だとすると、以下の理由でメガネがおすすめ。
眼鏡は衛生面ですぐれている。
炎症を起こす確率は、コンタクト>メガネ。
いつでもどこでもつけられる。
高校生の時は眼鏡が恥ずかしいと思っても、時が経てば、
いや、海へ出てしまえばそんな悩みは本当にちっぽけなものなんです。
コンタクトレンズは機内持ち込みできるのか??
液体NGとか、規制が厳しい機内持ち込み。
化粧品類(化粧水や乳液)、
コンタクトレンズに使用する洗浄液、
香水などは、条件付きで機内への持ち込みが許されていますが結局はどうなのか?
どの液体でも100ml以上は機内持ち込みできないため、
預け荷物(スーツケース等)に入れるなどの対策が必要となります。
ちなみに、使い捨てのコンタクトレンズを使用している場合は、個別の液体の量も少量になるため問題ありません。
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気になるニュース
投資の日に株価700円安という投資から目を背けたくなるようなニュースでした。含み益が一気に泡のように消えてしまったという方もいることでしょう。
旅をしていると海外の株式指数に興味を持ち始めます。
アメリカだと「S&P500」とかがよく聞く指数ですね。
最近、僕はアセアン株やインド株に注目しています。
アメリカ株や中国株を売却してインドを中心にシフトしようかな。