実際にやって分かった、個人事業主になる一番ラクな方法
副業やブログ、SNS、ハンドメイド販売、動画編集などで収入が増えてくると気になってくるのが「開業届」です。
でも実際に調べ始めると、
- e-Taxが難しそう
- マイナンバーカード設定ができない
- ICカードリーダー?
- ID・パスワード方式?
- スマホ申請でエラー…
など、途中で心が折れそうになります。
実は私も「ネットで簡単に開業できます!」という情報を見てe-Taxに挑戦しましたが、結果的にかなり時間を取られました。
結論から言うと、
初めて開業届を出すなら郵送のほうが圧倒的にラクです。
今回は、実体験ベースで「開業届を作成して個人事業主になる方法」を初心者向けにわかりやすく解説します。
個人事業主になるには「開業届」を出すだけ
まず知っておきたいのは、個人事業主になるのは意外とシンプルということ。
必要なのは基本的に、
- 開業届
- (必要なら)青色申告承認申請書
この2つだけです。
税務署に提出すれば、個人事業主として活動できます。
副業ブロガーでも、SNS運用でも、動画編集でも、ハンドメイド販売でもOKです。
e-Taxで開業届を出そうとして挫折した話
最近は「e-Taxなら家で完結」とよく紹介されています。
確かに便利なのですが、実際にやってみると初心者にはかなりハードルがあります。
私が困ったのはこんな点です。
e-Taxで困ったこと
- マイナンバーカード読み取り設定
- ブラウザ対応問題
- 利用者識別番号
- パスワード設定
- スマホ連携
- エラー表示
- 途中で画面が進まない
特に「e-Tax できない」で検索する人が多い理由がよく分かりました。
慣れている人なら簡単かもしれませんが、初めての人には意外と複雑です。
実際は「郵送」が一番ラクだった
最終的に私が選んだのは郵送です。
これが本当に簡単でした。
郵送で開業届を出す流れ
① 開業届を作成する
国税庁サイトのPDFでもOKですし、無料作成サービスを使ってもOK。
入力する内容はシンプルです。
- 名前
- 住所
- 屋号(なくてもOK)
- 事業内容
- 開業日
これくらいです。
② 印刷して署名
自宅プリンターでもコンビニ印刷でも問題ありません。
③ 税務署へ郵送
封筒に入れて送るだけ。
返信用封筒を同封すれば、控えも返送してもらえます。
実際にやってみると、
「最初から郵送でよかった…」と思いました。
開業届を出すメリット
青色申告が使える
最大65万円控除が使える可能性があります。
経費計上がしやすい
- パソコン
- 通信費
- 書籍
- カフェ代(一部)
- ソフト利用料
などを事業経費として整理しやすくなります。
「事業」として信用が持てる
銀行口座や屋号利用など、事業活動もしやすくなります。
開業届を出したほうがいい人
こんな人は開業を検討する価値があります。
- ブログ収益が出始めた
- YouTube収益化した
- SNS運用代行をしている
- ハンドメイド販売している
- 動画編集案件を受けている
- Webライターをしている
- AI副業を始めた
副業でも提出可能です。
「まだ稼げてないけど出していい?」
結論、問題ありません。
開業届は「これから事業としてやっていく意思表示」に近いものです。
実際、最初は収益ゼロから始める人も多いです。
初心者は無理にe-TaxにこだわらなくてOK
もちろんe-Tax自体は便利です。
ただ、開業時点でストレスを感じるなら、まずは郵送でサクッと提出するほうがスムーズです。
特に、
- パソコン設定が苦手
- エラーで止まる
- 時間をかけたくない
という人は、郵送のほうが精神的にもラクでした。
まとめ
「開業届=難しい」というイメージがありますが、実際はそこまで複雑ではありません。
ただし、e-Taxは初心者には少しハードル高めです。
実体験としては、
最初は郵送提出がおすすめ
これが一番伝えたいポイントです。
まずはシンプルに開業届を出して、事業をスタートすることが大切。
完璧を目指して止まるより、まず動くほうが早いです。

