どうも。
在宅時間が多くて、運動不足の解消方法を模索しているけーたです。
在宅時間も長いと監禁されているようで何とも言えない空気感があります。
ご察しの通り、メリットもかなりあります。例えば、
- 通勤時間不要
- 無駄なコミュニケーション、雑談無し
- 好きな時間に仕事ができる
- 場所を問わずどこでも仕事ができる
お子様がいる方や介護が必要な家庭では他にもたくさんのメリットがあるはずです。私は単身な身なので・・・
在宅でできる仕事はどんな種類があるのか
勘違いされている方が多いですが、プログラミングができなくても在宅ワークは可能です。最低限必須なのは、パソコンが使えることでしょう。特にタッチタイピングができるとやれる職種は増えるのでおすすめです。
では、他にどんな職種があるか簡単に一覧化してみました。
()内は必要と思われる経験です。最低一年はほしいところ。
- 事務代行(office関連ソフト、事務経験)
- オンライン営業(営業経験、コミュニケーションスキル)
- ハンドメイド雑貨販売(特になし)
- ライター(文章スキル、リサーチ力)
- マーケティング(コミュニケーション、リサーチ力)
- エンジニア(ITスキル)
- カスタマーサポート(コールセンター、接客)
- ECサイト運営(ECサイト運営)
- イラストレーター(デザイン)
- 動画編集・SNS代行(動画編集、SNS運用)
- 日本語・英語講師(語学スキル)
- その他(占い、心理カウンセラー)
好きな時間に好きなだけ働ける!在宅コールセンターの「コールシェア」
資格が必要な仕事もあれば、不要な仕事もあります。
自分の職歴を振り返り、できることできないことを精査してチャレンジしてみましょう。
在宅ワークに必要な準備
在宅やりたいと思い立っても意外と準備が面倒です。基本的に自己負担での準備となるので覚悟しておきましょう。
まったく準備ができてない人を対象に必要なことを列挙します。
- 光回線の開通(業者依頼)
- Webカメラの用意(PCに内蔵されている機種もあります)
- デスク、椅子(無いとかなり疲れます)
- LAN配線(モデムから遠い場合は延長用に)
リンク - 専用ツール(Zoom、Skype、Chatwork)
リンク
余談ですがエアコン、暖房機、加湿器があると尚良しといったところでしょうか。PCや必要な周辺機器は貸与される場合が多いのですが、自費で出す部分もあることに注意が必要です。
求人サイトはたくさんある
全国各地から応募できる在宅求人はたくさんあります。週一からでも可能なので積極的に応募してみましょう。仕事は選ばなければ何でもあるのですが、せっかく始めるのならば興味がある分野に応募した方が合格率も高いです。
例えば、アパレル、ゲーム、車とか。あとはアウトドア、漫画とか分野は様々です。