どうも。
眼鏡とサウナがあれば何も要らない、けーたです。
近年稀にみる、僕のブログのタイトルの短さですね。SEOの関係上、長めに設定していましたが短い方がインパクトがあり閲覧者が増える傾向もあるそうです。気になる方は試してみてください。
最近、サウナ活動(以下、サ活)という言葉をよく耳にするようになりましたね。キャンプ場やその辺の河原で煙突を付けたテントサウナを張っている人を多く見かけるようになりました。
僕自身、温泉が大好きで山登りの下山後によく温泉でサ活に明け暮れています。
特に冬になると、山には登りませんので、ほぼ週一のペースで温泉へ足を運んでいます。
サ活の楽しみ方は人それぞれで、どんな楽しみ方をするかは自由だと思います。
例えば僕の場合は、
サウナ上がりに冷たい水をぷはーっと飲むのが一番の楽しみですね。
新しい自分に生まれ変わった気持ちになれます。
サウナの効果
サウナには、実はたくさんの健康改善効果があります。
サウナ室内に入ると、壁側に貼り付けられている説明書きを見掛けたことはないでしょうか??
「発汗作用があり、疲労回復・ダイエット・ストレス解消など」
ざっくり書くとこんな感じ。
室内は高温で乾燥していますので、たくさん汗をかくことで新陳代謝アップ・血液循環&皮膚呼吸の促進・疲労物質排泄などさまざまな効果が得られます。
サウナに入る時の注意事項
- 食後すぐの入浴は、身体への負担を考慮して控えること
- お酒(アルコール)を飲んだあとの入浴はやめましょう
- 極端な疲労・興奮状態のときは安静にして、心身が落ち着いてから
- 入浴前に、体操やストレッチなど軽い運動をしましょう
- タオルで全身の水気を拭きとったあとに、サウナに入りましょう
サウナの入り方とか・・・
いろんな入り方の例が世の中に出回っています。
どれが正しいんだろ??
僕も以前は気になって、いろいろ試してみたこともありました。
同じサウナに入っているサウナ信者の方の様子を見ていて、
一番多い、サウナの入浴法をご紹介しましょう。
① 5~15分 サウナに入る
② 水風呂に3分ほど浸かる
※水風呂が無い、若しくは水風呂に入ってはいけない場合もあるので確認を!
③ 5分ほど体を休ませる
寝湯で休んでも良し、ベンチや椅子に座っても良し。
以上、このやり方を3回繰り返します。
入浴後はビタミンCの摂取を忘れずに。
まとめ
いかがでしたでしょうか??
少しはサ活に興味を持ってもらえましたでしょうか?
サウナは長時間入るような我慢比べをする場ではありません。
無理だとか、疲れたと思ったらすぐにサウナから出て、ゆっくり休みましょう。
健康改善を目的に来ているのに、体を壊してしまっては元もありませんので。
なんと「アルプスがふたつ映えるまち」として有名な長野県駒ヶ根市
ふるさと納税がバックパックサウナです。他にもグランマーコッパーケトルやピザオーブンもあるので要チェックです!!
|