どうも。
旅するようにゆるりと生きたい、けーたです。
4月になり新社会人を始めた人も、新しい新天地で勤務に励んでいる方もいると思います。
桜が咲いてあっという間に満開となり今年は春がすぐ終わってしまいそうな感じがします。
僕がコインチェックの口座を開設したのもちょうどこのくらいの季節だった気が。。。
当初は仮想通貨は怪しくていずれ無くなるかもしれないと身構えていた頃が懐かしいですが、個人的に色々と調べているうちにこれは社会にとって大きな変化の波かもしれないと感じました。
この第六感を意識し始めた頃、両親のコインチェック口座も開設を手伝い、今に至ります。
既に6年くらいは経過したのでしょうか。
コインチェックの名前を有名にした「ネム流出事件」もあまり気にせずに乗り越えていました。その後、マネックス証券グループの参加となり、様々なサービスが追加されました。
私は他にもbitFlyer、Zaif、BINANCE、KuCoinと様々な口座を開設していますが、一番資産を投入しているのはコインチェックです。
では簡単に僕がコインチェックをお勧めする理由を列挙します。
国内最大15通貨を取り扱っている
海外の取引所と比べると未だに少ないと感じるのですが、国内では最大です。
特に新しく取り扱わる通貨は将来性を見込んで取引量も多いため、価値が激増します。自分が取引を行いたい仮想通貨を早く見つけられる可能性が高いのは重要です。
2021年4月1日現在
・ビットコイン(BTC)
・リップル(XRP)
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・リスク(LSK)
・ファクトム(FCT)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・アイオーエスティー(IOST)
・エンジンコイン(ENJ)
特にエンジンコインは話題のNFTとセットで捉えられているので価値はまだまだ上がる可能性が高いです。1ヶ月で800%の上昇を記録。
貸仮想通貨サービスとつみたてサービス
最近では他の取引所も始めてきたサービスですが国内ではコインチェックがその先駆けでした。私も利用しており、株の貸株と要領は一緒です。
持っているだけで自分の資産が増えていきます。
おそらく仮想通貨を購入された方のほとんどが資産を売却せずに口座に放置していると思います。いわゆる塩漬け状態なので、そういった方は是非とも貸仮想通貨サービスを始めてみることをお勧めします。
仮想通貨の貸出期間に関しては、以下の5パターンから選択することが可能です。
貸出期間 | 利回り |
14日間 | 年率1.0% |
30日間 | 年率2.0% |
90日間 | 年率3.0% |
180日間 | 年率4.0% |
365日間 | 年率5.0% |
銀行に預けるよりも遥かに高い利回りです。
つみたてサービスは、
月々1万円~100万円の範囲で1000円単位で積立が可能です。購入は全自動で手数料は無料となっています。
リスク(LSK)のステーキングサービス
こちらも僕が利用しているサービスで非常にお得です。
利用しているというか、LISKという通貨を保有してるだけで報酬が頂けるありがたいサービスなのです。このリスクを使ったステーキングサービスはコインチェックが世界で初めての試みでした。現在ではビットフライヤーでも同じサービスが始まりました。
ただし、ステーキングサービスを利用するには条件があります。
それは、平均10LSK以上を保有すること
これだけです。
基本的に毎週水曜日されるのですが付与額は毎週違います。今まで貰えなかったことはないですが、報酬ゼロの場合もあるかもしれませんので、そこはご理解ください。
NFTを取引できるマ ーケットプレイス
2021年3月から始まった新サービスで魅力満載です。
Coincheckの口座をもっていれば、NFTの出品・購入・保管がワンストップで可能となります。NFTというのは、Non Fungible Token(ノンファンジブルトークン)の略称で、固有の価値を証明できるデジタルアイテムのこと。
最近では、アート作品の所有権の証明や、スポーツクラブのファンコミュニティ形成の手段などとして注目を集めています。
4月5日からは、仮想空間で土地売買ができるThe Sandboxでコインチェックの「LAND」が発売されます。
現在キャンペーン中で、
NFTを入庫かつ出品された方全員に、出品されたNFTの個数に応じて最大1,500円相当のETHがもらえるキャンペーンを実施!
こちらから口座を開設することができます。
個人的にはポルカドット(Polkadot)も早くコインチェックに上場してほしいものです。