どうも。
旅するようにゆるりと生きたい、けーたです。
菅内閣の支持率が急落し、今年もあまり良い雰囲気にならないまま12月が幕を開けましたね。残り数日、あなたのマネープランはいかがでしょうか。
僕は相も変わらず、暗号資産とブロックチェーンを学び続けています。
知れば知るほど、新しい世界を知ることができワクワクが止まりません。
暗号資産を危険な投資だと思っている方には、あまり興味のない記事かもしれませんが、最近ビットコインが200万円まで値上がりしたことがニュースになりましたよね。
果たしてこれは上がるのか、下がるのか。
あらゆる投資家が明確な回答を出せていませんが、僕の予想では来年以降500万円まであがり、その後は150万円近くまで急落すると考えています。
ですので、購入するなら今がチャンスです。
これはビットコインだけの話であり、他の通貨は正直未知数です。今までのチャートの流れで読み解くと、ビットコインの上昇下降にアルトコインの値動きも連動しています。
しかし、世の中の動きは誰にも見通せません。
今回紹介するのは、テゾス
そんなアルトコインの中でも国内で初取扱いが始まった「テゾス」。
一体このテゾス(XTZ)と何なのか、簡単に説明しましょう。
フランスで注目されている暗号資産で、デジタルユーロの実験としても格付け機関のムーディーズからAAAの評価を得ている有望株です。
10月にはフランスの3都市でテゾス(XTZ)のブロックチェーンを利用した選挙の電子投票をスタートして話題となりました。
テゾスは、CoinMarketCapで時価総額19位まで上昇。
新型コロナの影響もあり、外出自粛が続く中、電子投票で選挙ができることは非常にありがたいことですよね。これで日本も投票率が上がるといいのですが。
ブロックチェーンを用いた投票の利便性は他にもあり、それはアメリカ大統領選挙のように不正疑惑が出ないことです。そして、海外に在住する選挙権を有した国民も簡単に投票できること。
ビットフライヤーで購入できます。
暗号資産のテゾス(XTZ)は国内では現在、ビットフライヤーのみで購入が可能です。
何事も先行者利益を考えると、早いうちに購入を検討した方がよろしいのではないでしょうか。私も購入しました。
ビットフライヤーは国内でも大手の暗号資産取引所ですので安心して購入しても問題はありません。
現在、キャンペーンを実施しており、
販売所でテゾスを合計 5 万円以上ご購入された場合抽選で 5 名様に、5 万円をプレゼント