いざ、ミャンマーへ!
カンボジア出国の際、出国審査でミャンマーのビザがあるかどうか確認される。今まで航空券の控え(Eチケット)はスマホの画面を見せてやり過ごしてきたが、ビザはスマホの画面ではなくプリントアウトした用紙を提出した方が無難だと思う。
※注意※
ミャンマーのツーリストビザ(観光用)は現地空港での取得はできません。(2023年1月現在、商業用ビザは現地で取得可能!!)
ミャンマーへ到着する日が確定している人はあらかじめ日本でのビザ取得を推奨します。ちなみに、到着予定日は2週間くらい前後しても大丈夫です。宿泊先もネットで調べて適当に書いちゃいましょう(^-^)
一番簡単に取得する方法はインターネットによるe-ツーリストビザでの申請です。
追記(2018年7月)
2018年10月より、ミャンマーへの観光目的ビザが免除となります。
ビザの話が長くなりましたが・・・
今回は初めて国際線でのトランジット(乗り換え)にチャレンジする予定でしたので、緊張もピークに達していましたが、ハプニングは受付のチェックインカウンターで発生!!!
荷物が「預け手荷物」に設定されていなかったのだ。
「預け手荷物」とは、航空券のチケット受取りと引き換えに飛行機へ先に積んでもらう荷物である。
↓↓↓
これに対して、機内の座席まで一緒に持っていく荷物を「機内持込み荷物」と呼ぶ。
Q では、質問です!
液体とか鋭利なモノを厳重に厳しく厳しくチェックされるのは、どちらでしょう?
A. 正解は「機内持込み荷物」です。
で、どんなハプニングだったの?
ぼくの場合、インターネット予約の時点で、
「預け手荷物」の設定がされていなかったのだ(*_*)・・・・・・
これは航空会社のミスではなく、注意書きなどの英字文章をぼくがしっかりと読んでいなかったことが根本的な原因である。
英語がわからないとロクなことが起きない。
良い子のみなさんはちゃんと勉強してからいきましょうね笑
でも、英語を勉強している時間がもったいないって理由も一理あるよね。
行きたいときに行く。
本当に英語が必要になれば、耳が研ぎ澄まされて、勉強したがるもんさ。
ぼくは、無事にカンボジアから出国できるのか・・・・
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