青い空、青い海。常夏のプーケットの砂浜はまるで夢のような世界でした。
アフターコロナを見越して、海外旅行の計画を立てる方が増えてきました。
海外ではすでに国外への旅行を許可している国もあり、溜まっていたストレスが一気に野に解き放たれるようなそんな感覚です。
間違いなく旅行バブルになることでしょう。
プーケットとは・・・
そうです、一度は聞いたことがあるかもしれない、プーケット。
タイにある夢のような楽園です。
ぼくのオススメプランとしては、仕事帰りに深夜便で飛行機に乗り、
翌朝にプーケットに着いて、熱帯魚と一緒に泳ぐ。
そして、夜はナイトバカンスで、涼しげに宿でのんびり過ごします。
ちなみに、日本からは約7時間くらいですね。
会社員でも普通に週末に旅行できる便利さがいいですね。
プーケットの穴場グルメ
サバイ・サバイ
人気店につき行列に並ぶことがあるかもしれません。
おそらくタイへ行く日本人のほとんどの方がタイ語を解読できないと思います。私も最初に見た時はどこの古代文字かと思いました。(タイ人さんごめんなさい)
安心してください、ちゃんと日本語メニューもあります。
またメニューを写真から選ぶことも出来ます。
写真はグリーンカレー
バニラシェイクやコンソメスープ等も注文しましたが、
どれも美味しいです。
パトンビーチでランチのお店を探す場合、
値段もお手頃でここは無難だと思いました。
ひとり1000円程度でタイの庶民の味が体験できます。
プーケットの穴場ビーチ
パトンビーチ
短期間しか滞在できない方でも、ショッピングや観光を十分楽しめるビーチです。
天気の良い日は、
アンダマン海に沈む美しい夕陽を目の前で見ることができる。
日が高いうちはそれ程感じないが、日が沈み始めると何処から人が沸いてくるのか 不思議な程、沢山の人が集りはじめ、深夜24時を回るとざわめきは最高潮を迎える。店舗によっては午前中から開いている露店もあります。
[タイ]Thai Thani Arts & Culture Village
プーケットの穴場ホテル
Bandara Phuket Beach Resort
バンダラ プーケット ビーチ リゾート
屋上にビーチが見渡せるインフィニティプールがあります!!
まさに無限に広がるプールでカクテルを一杯飲むのは、
いかがでしょうか?
タクシーもロビーで頼めばすぐに手配してくれるので、
交通の便には困りませんでした。