ミャンマー 世界一周関係

旅させてもらっている。

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どうも。

旅するようにゆるりと生きる、けーたです。

 

訪れた国々を思い出しては、その余韻に浸っている毎日で特に何をしようというやる気も起きない。

それは、暑さのせいか、逃げ癖のせいか。

 

カンボジアからミャンマーへと渡った僕の話の続きをしよう。

異文化っていう言葉の意味を体に叩き込ませてくれたのは、ミャンマーだった。

おかげで、この後に行くインドでもひとりの旅人として国に溶け込むことができた気がする。

 

ミャンマーのカローにて

 

カローからインレー湖へ抜けるトレッキングツアーに参加した。

海外へ来てまで山登りである。山の道具なんて一切用意していないのに、その時のノリとよくわからないガイドに誘われるがままツアーに参加していた自分がいた。

ツアーの参加者たちは参加者たちは、みんな登るペースが速くて、僕は付いていくのに必死だった。

 

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総距離は3日間で50キロあまり。

道中の2泊は、山岳民族の村に泊めてもらう。

山中はカロー以上の冷え込みで、上下数枚ずつ服を着込んだ上、

毛布を3枚もらっても、夜中に寒さで目が覚める。

とても素敵なツアーで満足しているのだが、

いろいろ気になってしまうこともある。

 

「少数民族の方は、どんな思いで自分たち旅行者を受け入れてくれているのか」

「ツアー中の食事はガイドが毎食つくってくれるのだが、外国人好みの味付けにしてくれていること」

「ガイドはお菓子一切れでも、参加者から物を貰ってはいけない決まりがあること」

 

そんなこと気にせず楽しめよ。

性格悪いな。と我ながら思う。
途上国の観光地ではどこでも同じようなことが起きている。

 

それを、ネガティブに捉える必要はないかもしれない。

 

観光資源があるだけ、恵まれているとも言える。
先進国の人間は、「その国らしい生活が見たい」と気軽に言う。

だけど、少し都市部を離れただけで、食事から寝る場所から全てをお膳立てしてもらわないと、一人では子どものように何もできない自分がいた。



食事だって、本当に現地の人が普段食べているのと同じものを食べ続けることは、我々旅行者には多分できない。
旅行で訪れたくらいで、その国のことをわかった気になるのは恥ずかしいことだ。

 

旅人って主体的に旅をするイメージだが、

「旅させてもらっている」が正しいのだと思う。

 


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五十嵐慶太
1985年1月22日生まれ
2017年1月25日より世界一周へ。
旅をしながら家族の大切さを問いかける。
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