ミャンマー 世界一周関係

ヤンゴンリバーを渡り、スネークテンプルへ

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スーレー・パゴダが観てみたい

 

 

ヤンゴンのとある宿で有難い朝食のトースト&エッグを頂き、

ぼくは「スーレー・パゴダ」という黄金の仏塔を目指して歩き始めた。

日差しが少し暑く、できるだけ日陰を歩くようにし、砂地の道路をがむしゃらに歩くこと20分。

道路を塞ぐように露店がびっしりと並んでいる。

 

フルーツだったり、肉、魚、衣類、おもちゃ、お菓子。誰が買うんだろうって思うくらい古びた布切れも売っていた。

露店が好きな人にとっては飽き無くて面白い場所だと思う。

 

しばらく歩くと道路を跨ぐ歩道橋が姿を現す。ミャンマーにも日本のような歩道橋が存在するんだなぁ。思っていたよりも、ミャンマーは進歩している。歩きスマホをしている人もいるし、Youtubeをみている人も普通にいる。

 

ワオ 登場!!

歩道橋から見える景色に見惚れてしまい、しばらくその景色を眺めていると一人の青年が声を掛けてきた。若干、日本語も器用に操るこの青年は、「ワオ」という名前で29歳。職業は散髪屋。

ワオ「眺めが良い場所、案内するから川の方まで行かないか?」

 

明らかにぼったくられるパターンだな、と察した。

 

でも、たまにはこういったスリル満点な展開もありかな、と感じてなぜか、気持ちの赴くままに付いていってしまった。かなりポジティブに捉えられるかもしれないが、僕にとっては観光地を案内してくれるという気持ちが純粋に嬉しかった。

 

日本では知らない人には付いていかないとか、大人から社会のルールみたいなものを教わるけれど、それに反してみたい気持ちも生きていれば生まれるものさ。

 

ヤンゴンリバー到着

 

ミャンマーの首都ヤンゴンで一番大きい川だ。雄大な川に悠々と立ちはだかる巨大な2階建てのフェリー。

当然、お金を取られるんだろうなと疑心暗鬼でいたが、このフェリーはJAPANフリーとのこと。

つまり日本人は「タダ」ってことだ。

確かにフェリーの上部先端にはミャンマーと日本の国旗が掲げられている。深い事情は知らないが、この制度をしらないでお金を払っている日本人もたくさんいるそうだ。

船内に待ち伏せる子坊主

対岸まで何分も掛からない距離なのだが、フェリーは50人ほど乗せてゆっくりと進む。船内ではオレンジ色の仏装に身をまとった子坊主が入れ替わりのようにぼくの前へ現れる。

500チャット寄付しなければいけないルールのようだ。ワオ曰く、一回払えばいいと言われたが、なぜかワオの分と併せて1000チャット(80円)が子坊主のポケットの中へ。

 

スネークテンプル

対岸へ到着し、バイクに跨りヘルメット無しでスクーター二人乗り。

日本では絶対に有り得ない体験で、デコボコの舗装を猛スピードで飛ばす、ワオ。

何度も振り落とされそうになり、スマホもポケットから落ちそうになり、バイクで走ること1時間。

 

大蛇が神様のように祀られている「スネークテンプル」に到着。

大蛇は天井から床まで目のやり場に困るくらいたくさんいる。そして、大蛇の付近には募金箱がある。

ここでも、お金が要求される。

ちなみに、この寄付代金は蛇のエサ代に充てられるとのことです。

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五十嵐慶太
1985年1月22日生まれ
2017年1月25日より世界一周へ。
旅をしながら家族の大切さを問いかける。
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