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僕が知らなかった大谷ダムの歴史

投稿日:2019年5月8日 更新日:

 

緑が鮮やかで癒されますね~(^^)

これはダムではなくて、田植え前の水田です。

油彩タッチで撮ってみました。

 

大谷ダムとは・・・

三条市の旧下田村奥地にある「ひめさゆり湖」と呼ばれる大きなダムです。

僕はダムカードを集めるほどのダムマニアではないのですが、露天風呂を改装したいい湯らていをお邪魔したついでに寄ってきました。

ちなみに堤高75mの総貯水容量20,000,000 m³。

最終的にこの水流は日本海へと注がれます。

 

大谷ダムに眠る歴史

大谷ダムが建設された場所には「大谷」と呼ばれる集落がありました。

大谷集落から2キロくらい離れた場所に笠堀ダムがあり、度重なる集中豪雨を回避してきたのですが、年を重ねるごとに笠堀ダムだけでは洪水を抑えきれなくなりました。

そこで、大谷集落がある場所へ人工の湖を造ることとなりました。

反対した人もいたと思います。

愛した、慣れ親しんだ故郷を手放すことは容易な決断ではなかったはずです。

ですが、集落の人々は自分たちのことよりもこの川の下流で暮らす人々の安全な未来を選んだのです。

 

そう思うと、この景色を見るたびに目頭が熱くなります。

【大谷ダム】

ちなみにあまり知られていませんが、隣に大江集落もありました。

ダム建設に伴い大江集落の人々も住む場所を失いました。

この滝の近くですかね。

それにしても我が故郷ながら息を飲み込むような絶景ですよね。

大谷大橋から僕と同じように眺めていたご老人に滝の名前を確認したのですが、わからないという回答が返ってきました。

謎の滝です。

5月中旬。

この辺では、田植えが盛りの時期を迎えています。今の時期、大谷ダムを訪れたらこんな田植えの素敵な光景を拝むことができます。

僕の実家も田植えはするのですが、なぜか懐かしく感じました。

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五十嵐慶太
1月22日生まれ
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