こんにちは。
旅するようにゆるりと生きる、けーたです。
そうそう、旅先で韓国人のパッカーと親知らずについて語り合ったことがあります。
僕たちバックパッカーは、旅先で病院に寄ることがないように旅へ出る前に事前に必要なワクチンを接種したり、歯医者へ受診して虫歯の治療をおこなうようにしています。
これは、バックパッカーあるあるですね。
この虫歯の治療はとても大切で、観光中に歯が痛くなったら、美味しいグルメも楽しめませんからね。
でも、親知らずだけは盲点でした。
僕も親知らずは大丈夫だろうと、抜かないで現在も放置中です。
いつお目覚めになり、痛みが覚醒するかわかりませんが・・・。
不安な人は抜歯しておくほうがいいんじゃないでしょうか。
韓国語で親知らず
韓国語では「サラン二」といいます。
サランは「愛」、
二は「歯」という意味で、
合わせて「愛の歯」と呼ばれています。
なんで、こんなに痛いのに「愛の歯」??
僕には理解し難く、その難題の答えは見つかりませんでした。
だけど、韓国人のパッカーはこう教えてくれた。
「親知らずが生えてくるようになると、恋をするようになるからだよ」
なるほど笑
頭を柔らかくしてやれば、でてくる答えだった。
ちなみに英語では
英語では、「ウィズダムトゥース」。
「知恵の歯」。
さて、この解釈わかりますか??
正解は、、、
親知らずが生えてくるようになると、
物事が分かるようになるからだそうです。
同じ歯でも、
国によって呼び名や意味合いが違うのが言語の面白いところです。
皆さんも言葉に関わる面白い思い出や出来事があれば、
ぜひ周りの人に話してみてください。
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