タイトルの通りです。
嬉しくなって、家族と手を挙げて喜んでしまいました。
1000円貰えたことが嬉しかったのではなく、マイナポイント15000円分が付与されたことが嬉しかったのではなく。
単に誰かの為に役に立てたという感情が誇らしく、生きているなぁと実感できた一日でした。
自分には当たり前のようにできることでも、相手にとってはやり方がわからなかったり苦手だったりすることもあると思います。
そういう風に一人一人が協力していける世の中になれば世界はもっと平和で幸せになるのではないかなと思います。
ちなみにこれを読んでくれている読者の方は、マイナポイント第2弾の申請は終わったでしょうか?
あまりに唐突なキャンペーンで知っている人だけが得をする。そんな社会の縮図のような大胆不敵なキャンペーンですが、申請時代は複雑ではないので貰えるものは申請しておくことをオススメします。
実は私が住んでいる新潟県はマイナンバーカードの取得率が全国44位(6月1日時点)
その代わり、新型コロナのワクチン接種率は全国で1位となっている。
なんとも奇想天外な面白いデータですが、理解できないわけでもない。
そもそもマイナンバーカードのメリットがよくわからなすぎる。
自治体はメリットを紹介してくれているが、住民にとっては全然メリットではない。そもそも市役所を利用する人も昔に比べたらかなり減ってきている。
住民票が必要な機会もほぼ無くなり、あとは結婚と死亡届くらいかな。
あと数年でブロックチェーンで管理できる世界が来ると考えたら、確かに不要だ。
物価高と先の見えない経済なので
ということで、とりあえず貰えるものは貰っておきましょう。
マイナンバーカードは申請してから忘れた頃に通知がやってくるので、
できるだけ早めにカードの申請は済ませましょう。
カードを持っている方は健康保険証と公金受取口座の登録をこちらから。
ここまで登録を終えたらあとはマイナポイントの申請です。
2023年2月末まで申請が可能で、市役所以外でもこんなにたくさんあります。
KDDI(auショップ)
NTTドコモ(ドコモショップ)
イオングループ(総合スーパー(GMS)、一部の食品スーパー(SM))
セブン銀行(ATM)
ソフトバンク(ソフトバンクショップ、ワイモバイルショップ)
ビックカメラグループ(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)
ヤマダ電機
郵便局
ローソン(マルチコピー機)
足を運ぶのが面倒な方はスマホやパソコンでも可能です。
ちなみにこれがあると自宅のパソコンでできるのでかなり便利です。
確定申告でも使えるのでオススメ!!!
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