どうも。
旅するようにゆるりと生きる、けーたです。
僕はどちらかと言うと肌が黒くて、現地住民と間違われるほどなのですが。
あなたは肌の色が黒い方を見た時、どう思いますか??
「強そう」「アクティブ」「怖い」「スポーツできそう」
該当する方もかなりいると思いますが、僕は残念ながらどれひとつとして当てはまらないのです。
黒人に白人、黄色人。
いろんな肌の色を持つ人たちがいて、
中には肌の色を真剣に変えたいと切に願う人たちもいる。
長時間、太陽に当たれば肌はこんがりと日焼けして色を簡単に変えることができる。だけど、外で太陽を浴びることは紫外線にも留意しなければならない。
最近は日焼けサロンもあるので、お金を掛ければ自由に黒くなることも可能だ。
先日、
化粧品販売会社のバルクオムがインターネット調査でおこなった調査が興味深い。
この調査は5月、全国の20~49歳の男性300人を対象としている。
日焼け
「絶対したくない」・・・19%
「できればしたくない」・・・50%
「したくない」・・・69%
もはや、色黒であることに男性は興味を抱かなくなりました。
さらに、極めつけは女性の理想的な男性像が草食系へとシフトしてきたことでしょう。色が白くて可愛いタイプが女性受けするのです。
現に男性の髭もモテる要素ではありません。
僕は髭が好きですが・・・
さぁ、あなたはどうですか??
紫外線について「気にしていて対策を行っている」は全体の11%。
意外と少ないんですよね~
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男性用の日焼け止めとかも出てるので、もっと日焼けについて意識することをオススメします。
ミャンマーの日焼け止めで有名なのは「タナカ」ですね。
最初、日本の「田中」しか思いつかず何度も聞き返したことを思い出します。
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特に男性で白粉のように顔に塗っている人をたくさん見かけました。
お土産としても販売されているので、一度購入して現地で塗ってみるといい。
そうするとミャンマー人の受けがすごくいいのだ。
「あなたはミャンマー人だ!」と、レストランの店員やホテルのスタッフから喜ばれる。
ミャンマーのシャン州というところが、このタナカの木の産地として有名。
シャン州の市場で、このタナカの木が山のように積まれてあった。
そうそう、「田中」で思い出したけどミャンマーには日本のような名字という概念がまったくない。なので、とりあえずミャンマーで「田中」という言葉はスルーしよう。
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