こんにちは。
世界一周関連のブログを楽しみにしている方もいると思いますが、
7月のこの時期は夏休み。そして、8月はお盆。
ご先祖さまのお墓参りをする為に、一時帰国してきました。
ちなみに、東京では7月の中旬にお墓参りをするという文化を都会人から教わりました。真偽は確かめていないので不明です。
早速、定番のお弥彦さまへ。
この方位版、山の山頂にあると結構助かるんですよね。
方向音痴な僕でも方角を確認できる。今は、スマホのアプリでもコンパス機能付いているので、便利な時代になりました。
夏の弥彦山めちゃくちゃ暑い
もうね、溶けます。
こんな暑い中、山登りなんてしている人はいないだろうって思って登り始めたら、いました。クマではなく、ちゃんと人がいました!!!
この挨拶する瞬間がいいよね。
「こんにちは~~」
僕は全身から噴き出る汗に包まれながら、透き通るような声を出した。
この写真。
なんかの古代文字かと思ってワクワクしながら写真撮ってたら、登山客が頻繁に通るので解読できませんでした。きっと、古代文字のはず(゜-゜)
夏の花、名前教えます!!
まずは、これ!
中心のピンクが目から離れなくなります。
「フロックス」
ちょっと萎れたような花が特徴的で、中心が白く伸びてます。
「ムクゲ」
これは、夏に咲く定番の大きい花。
特徴的な匂いがするので、すぐわかるはずです。
「ヤマユリ」
変わった形をしていたので、調べまくった記憶があります。
車の車輪に似ています。
「クルマユリ」
こちらは梅雨に定番の花ですね。
弥彦山の山頂には約1万株も植生されているそうです。
「アジサイ」
違った角度や視点で物事を見る
人生で生きる上でも、
仕事をする上でも重要なこと。
何度も何人もの人と弥彦山を登ったけれど、この視点から撮影する機会は僕自身はじめての経験だった。
青空へ駆け上がるように階段を走り抜ける。
まさに、夏。
雷に打ちつけられた、木。
改めて自然の力強さに鳥肌が立った。
どこ
どこまでも続く、青い空と青い海。
暑すぎるから、このまま飛び込みたい。