どうも、こんにちは。
五十嵐慶太です。
急に体が動かなくなり、好きなことができなくなったら、あなたはどうしますか?
そうです、人はいつ、何時、いままでの生き方が変化するのか誰も想像できません。
生きて、体が自由に動く間にたくさん好きなことをしましょう。
ぼくのまわりでは、神社仏閣の「御朱印」を集める人が増えている。
バックパッカーや山登りをする人だけではなく、歴女を筆頭とした仏閣・神社好きが増えてきたことも要因の一つではないかと思う。
あと、海外から来た観光客が日本へ来た証しとして朱印されていく方も多い。
どうやら全世界的にブームを巻き起こしているようです。
朱色と黒で構成された参拝の証し「御朱印」とは何か?
人はどこに引かれるのか?
今回はそんな「御朱印」について調べてみた。
御朱印とは・・・
江戸時代、庶民にも参拝や巡礼の機会が増えると、参拝の証しとして授けられるようになった。
蛇腹状の御朱印帳に墨と筆で社名や日付、「奉拝」の文字が書きいれられる。
中央に大きく書かれるのが神社名・本尊名。
朱印料は300円が一般的。
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御朱印をはじめたキッカケ
ぼくの周りにいる御朱印ボーイと御朱印ガール達に聞いてみた。
「ぶらっと出掛けるのにいい。御利益がありそうで歴史を勉強するきっかけにもなる。」
「社寺は好きだったが最近まで御朱印のことを知らなかった。字も綺麗で、その場で書いてもらえるのでお参りの印象や記憶が深く残る。」
「字や印がかっこよく、旅行に行く先々で神社やお寺を探している。」
ちなみに御朱印帳は社寺のほか一部の書店や文具店などで手に入る。
ぴ、ぴかちゅー・・・・・・(゜-゜)
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まとめ
日々のお参りなどが希薄になった一方で、その分を補おうという心と、文化財・観光資産として優れた寺社、古いモノへの関心、集める楽しさがいいところで結びついている。
今まで御朱印を出さなかった社寺が扱ったり、巡礼コースが新設されたりしており、ブームは簡単には廃れそうにない。
旅のお供に是非。
旅の資金
御朱印を集めるために旅へ出かけるとしても、お金が必要になってきます。
さて、あなたならどう貯めていきますか?
方法はいくらでもあるのですが、その中の有効な方法をひとつご紹介しましょう!
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