旅情報

僕が知らなかった大谷ダムの歴史

投稿日:

 

緑が鮮やかで癒されますね~(^^)

これはダムではなくて、田植え前の水田です。

油彩タッチで撮ってみました。

 

大谷ダムとは・・・

三条市の旧下田村奥地にある「ひめさゆり湖」と呼ばれる大きなダムです。

僕はダムカードを集めるほどのダムマニアではないのですが、露天風呂を改装したいい湯らていをお邪魔したついでに寄ってきました。

ちなみに堤高75mの総貯水容量20,000,000 m³。

最終的にこの水流は日本海へと注がれます。

 

大谷ダムに眠る歴史

大谷ダムが建設された場所には「大谷」と呼ばれる集落がありました。

大谷集落から2キロくらい離れた場所に笠堀ダムがあり、度重なる集中豪雨を回避してきたのですが、年を重ねるごとに笠堀ダムだけでは洪水を抑えきれなくなりました。

そこで、大谷集落がある場所へ人工の湖を造ることとなりました。

反対した人もいたと思います。

愛した、慣れ親しんだ故郷を手放すことは容易な決断ではなかったはずです。

ですが、集落の人々は自分たちのことよりもこの川の下流で暮らす人々の安全な未来を選んだのです。

 

そう思うと、この景色を見るたびに目頭が熱くなります。

 

ちなみにあまり知られていませんが、隣に大江集落もありました。

ダム建設に伴い大江集落の人々も住む場所を失いました。

この滝の近くですかね。

それにしても我が故郷ながら息を飲み込むような絶景ですよね。

大谷大橋から僕と同じように眺めていたご老人に滝の名前を確認したのですが、わからないという回答が返ってきました。

謎の滝です。

5月中旬。

この辺では、田植えが盛りの時期を迎えています。今の時期、大谷ダムを訪れたらこんな田植えの素敵な光景を拝むことができます。

僕の実家も田植えはするのですが、なぜか懐かしく感じました。

世界一周ランキング

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-旅情報
-, , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

聖地エルサレムへは、しばらくの間近づかない方がよさそうです。。。

    今回は旅の情報を提供させていただきます。   日本では今、中東旅行ブームです。 特に親日国家として名高いヨルダンなんかは、 日本人が入国の際はビザ免除で入国可能で …

ぼくのオススメ旅本

    旅の本って一体何冊あるんだろう。   人の数だけ様々な旅の本があって、 それを手に取った人は著者の足跡を辿りながら、空想の旅へ出掛ける。   僕は、新し …

出入国スタンプが無くなる日

どうも。   旅するようにゆるりと生きるけーたです。   もうね、パスポートは不要なんじゃないかって思う今日この頃。     国際線で出入国の際、 パスポートに …

世界のナンバープレート

  どうも。 旅するようにゆるりと生きる、けーたです。     世界を旅していると、国によって車のナンバープレートが違うので、 ゆるりと旅をしている途中に、目を凝らして見 …

途上国の支援に書き損じはがきを!

  コンテンツ1 はじめに2 あなたのはがきが、だれかのために。3 世界寺小屋運動にご協力を4 まとめ はじめに 皆さんは書き損じはがきや余ってしまったはがきをどのように処理していますか? …

Follow Us

Myprofile


五十嵐慶太
1985年1月22日生まれ
2017年1月25日より世界一周へ。
旅をしながら家族の大切さを問いかける。
プロフィール詳細は自己紹介のページをご覧ください。
連絡先はこちらまで↓
greenfamily0122@gmail.com
ブログランキング参加中!!!

にほんブログ村