数十年前の時代と比べて、人々はアイスを食べるようになった。
皆さんは普段どの位のペースでアイスを習慣的に食べているだろうか?
実は2022年のアイスの輸出量が過去最多を記録したという。
夏以外に冬でもアイスを食べる習慣は海外でも増えてきているようだ。
食べきりサイズの手軽さに加えて、海外での健康志向の高まりから小豆を使った比較的低カロリーなアイスが人気を呼んでいる。
輸出量を順位別に見るとこんな感じだ。
- 台湾:1848トン
- 香港:1586トン
- 中国:1137トン
- シンガポール:813トン
- マレーシア:572トン
これを見てわかる通り、圧倒的にほぼアジア向けなのです。
記録的な猛暑も要因の一つなのかもしれないが、
海外向けに輸出している氷菓メーカーは要チェックですね。
今後、温暖化の影響も関わってくるので株価上昇となる可能性がかなり高いです。
特に海外で知名度が高いアイスは、
「雪見だいふく」
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「チョコモナカジャンボ」
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「ピノ」
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「あずきバー」
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2208ブルボン
→海外営業の人材確保を進めている
2872セイヒョー
→4月に台湾へ商品を出荷し、現地のスーパーなどで既に販売している。
あずきバーの会社はこちら⇩⇩⇩
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