どうも。
旅するようにゆるりと生きるけーたです。
シェムリアップの街角では路面の隅々まで屋台が陳列しています。
どの道を通っても屋台が並んでいるので、行列の無い屋台を選んでは、
立ち話しをして、屋台メシをいただいていました。
これが、また果てしなくうまいんですよ。
外で食べるという開放感もあるのでしょうね。
日本でのお祭りのような屋台が毎日、昼夜問わず並んでいる景色をみていると、
毎日の気分も気のせいか陽気になってきます。
カンボジアのおやつは4時~
日本ではおやつの時間は3時からって、幼稚園の時から教わりましたよね。
でも海外では、そんなものは常識でもなんでもありません。
なんと、、、、
カンボジアのおやつタイムは4時頃なんです!!!!
この時間になると、
街のあちこちでスナック屋台が開店し始めます。
ちなみに、
1品がだいたい1000リエル(25円)程度~ です。
会社からちょっと抜け出して、屋台に買いに走る…なんて人もよく見かけましたね。
最初は、地元のカンボジア人が集まっている屋台に並ぶのは勇気が必要でしたね。
「袋必要か??」
とか、「トッピングはとか??」
聞かれても、答えられないからとりあえず「お願いします!」って全部答えている自分がいた。
「おすすめのお菓子」
ノム・トム・ムーン
素朴なワッフルコーンのような味で、アイスクリームをつけて食べると旨いです。
ひとくちサイズのオシャレなワッフルはこちら
⇩ ⇩ ⇩
英語はほぼ通用しないから話せなくても大丈夫!!
英語が苦手な人こそ、屋台に行くべきだと思う。
そこらへんのオシャレなホテルやレストランでは英語が必須だが、
屋台の向かいに立っている店主は基本的にみんな外国人の扱いに慣れている。
ひと目見ただけで、こいつは英語できないなって判断できる。
見極めの力に長けているんだ。
目の前にすぐ現物があるので「これください」と指差しでオーダーすれば問題なし。
カッターシャツ&スラックスというオフィスワーカー風の人は、割と英語を話す確率が高いですね!
家族で使えるオンライン英会話サービスです!
家族が多いほど低価格になるのでオススメです。
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