どうも。
無事に田植えが終了し、無事にWeb関連の学校に通い始めたけーたです。
学校に通い始めると一日はとても短い。
終業時刻になると、もう終わりかと思うくらいにあっという間なのです。
そんなあっという間な人生なので、みなさんも楽しく生きましょう。
前回の様子
星の降る森へ到着した安堵感で、胸がいっぱいなぼくらです。
焚き火でやることといえば・・・
とりあえず寒いのでみんなで焚き火を囲むように暖をとります。肝心の暖炉で部屋を暖めきれないので、轟々と燃える焚き火の炎がとても温かく感じました。
ちなみにCHUMSのアウトドアチェアがとても座り心地が良くて、おすすめ!
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座りながらマシュマロを焼くのは、焚き火ではおなじみの光景ですが。
それがまた最高に美味いんです。まだ未経験の方は試してみることをお勧めします。
夜が更けてくるとダンスをする人も出てきます。三脚と一緒に踊りたいのでしょうか。ちょっと怖かったのですが、あまりに楽しそうなので放っておきました。
というのは冗談で、星がとても綺麗なので三脚で撮影していたのです。
僕もチャレンジしてみたのですが、やはり三脚をセットせずに夜景や星空を撮影するというのはちょっと無茶な話でした。やはり、星空は自分の肉眼に焼きつけるのが一番だといつも思います。記録に残したいかたは、ぜひ三脚を!!
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夜のキャンプ場は撮影してみると、とても光が際立って目立ちます。これもログハウス「ペガサス」からの眺めです。このコテージを借りた特権をフル活用してみました。そして、朝になるとこんな感じ。
朝から焚き火をして珈琲を飲む。それがキャンプでの日課。
どんなに早起きが苦手な人でも朝7時までには起床してくるから、キャンプは不思議だ。
朝ごはんはみんなで食べました。写真は焦げ目が付かなかったマシュマロトーストと、パンの耳お菓子トッピング。朝から甘いのです。
全部食べきれないくらいボリューミーなたまごサンドイッチ。みんなで一緒に作るり、みんなで食べる瞬間が僕は好きです。食器類はすべてコテージ付属品として自由に利用可能です。