どうも。
最近は、予定の無い週末はひたすら温泉に入り浸っているけーたです。今日も全身がふやけそう。
入り浸っているというと多少語弊があるのかもしれないが、僕は語弊の塊のような人間なのでどう捉えてもらっても構わない。精神的には弱いですが。。
BBQについてのKPT
KPTというのは良かった点、悪かった点、改善点を模索する言わば振り返り作業の一種だ。仕事ではないのでここまでするのはちょっと堅苦しいかもしれないが、人生どんな場面に遭遇しても振り返りは必要だと思う。
この記事でBBQのKPTを洗い出しにすることはしないが、ちょっとだけ。
ちょうど、先週末にBBQをしたのだが何か物足りなさを感じて幕を閉じた感じがしたので、ちょっと振り返りをしていたら「男キャンプ」をしたいと頭に浮かんできた。
最近、参加者のメンバーが固定化してきており女性が多めの傾向が続いている。これが悪いことではないのだが、僕にとっては個人的に女性に配慮し過ぎかなと思い始めた(今回のトイレは想定外でした、ごめんなさい、、)。ただ、女性に配慮していく姿勢はこれからも続けていきたいと思う。初心者のためのアウトドアを重視したいので。
男キャンプをするメリット
- 寝る場所の配置に困らない
- 料理はインスタ映えしなくてもOK
- 虫がいても気にしない(人に依る)
- 男だけの話ができる
- 男飯が食べれる
今のところ思いつくのはこれくらいだろうか。以前にも男だけのキャンプをしたがとても楽しかった記憶が今でも蘇る。何気ない焚火での談笑や、コテージでの人狼ゲーム。男だけでしかできないものって結構あるんだなって気付いた。
サークルの平均年齢も上がり、結婚を迎えて子供ができるメンバーも増えてきた。そうすると、次第に参加回数も少なくなっていくのが現状だ。話を聞いてみると、奥さんが異性との泊まりを許可してくれないという。
これは確かにごもっともだ。僕でも十分納得できる。キャンプでどんな恋の情熱の炎が燃え上がるかわからない。
だから、あえて男性限定に絞って開催することにした。そうすれば後ろめたいことは何もないはずだ。きっと! 仲が深まり過ぎて男性同士で発情しないようにどこかで線を引く必要はあるが、、
男性だけでキャンプしたいって人待ってます!
ということで、今回は男性限定でキャンプする機会を設けますので気軽に参加してくれるとありがたい。詳細はこのブログで追って連絡致します。